the art &science of my life

【夏スク19】Ⅰ期終了

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nikolaschla(ニコラシカ)。

夏期スクーリング(夏スク)のⅠ期(8/5~10)が終わりました。
午前(8:45~12:30)、午後(13:30~17:15)のあいだで、休憩をはさんでそれぞれ2時限の授業がある・・・。復習はもちろんのこと、場合によっては予習もしてこなければならない科目もあり、猛暑日の中それなりにハードなスケジュールではあります。

ぼくは、じつは今回初めての夏スクでした。受講したのは、

・午前:英語ライティング
・午後:政治思想論

でした。前者は授業は英語で進行、内容はアカデミックライティング講座。後者はテキスト[政治思想史]のエッセンス版といったところです。

英語ライティングは(英語)論文の形式(スタイル)を学ぶことを重視しながらも、少人数だったのでアイスブレイク含めたグループワークも取り入れていて、終始和やかな雰囲気で進んでいきました。ま、後半のライティング課題へのムチの入れ方はそれなりでしたが(笑)。

政治思想論については、すでにテキスト科目を履修していることもあり、内容はそこそこ理解しているつもりでしたが、やはりテキスト執筆者でもある先生から直接教えを戴くというのは違いますね。内容はプラトンからルソーまでの政治思想2500年の流れをを5日間で一気に駆け抜けるといった感じですかね。エッセンスですから当たり前ですがポイントは外していないわけで、レポート作成(再レポ添削中)にも自分の理解にもとても役立ちました。
とくに今回〈発見〉したのは、思想家デイビッド・ヒュームです。単純に言えば「理性より情念だ」といった彼の〈オピニオン論〉は、ぼくにとってはとても刺激的でした。一言で言えば面白い! 理性を重視(絶対視?)したカントよりははるかに魅力的で、彼の影響を受けたルソーの思想もまた刺激的でした(批判がいっぱいあるのは承知していますが)。

また、今回の授業では政治思想に関連した絵画・彫刻・音楽・世界遺産などの写真を紹介して、平板になりがちな授業のアクセントとしていました。ルソー作曲のオペラとかも(触りだけですが)聴けたんですよ。

それぞれの授業ともにとても刺激的で楽しく学べました。初めての夏スクでしたが、ここまではなんとか乗り切れたかなと思っています。
また、一緒に授業を受けたクラスメートのみなさんや、HUBでご一緒したみなさん、ほんとうに有り難うございました。
Ⅱ期は出席しませんが、Ⅲ期は受講します。またよろしくお願いいたします。

この記事を書いている人 - WRITER -
nikolaschla(ニコラシカ)。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© spoken & written , 2019 All Rights Reserved.