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インフル罹患? 鬼谷子、バレンタインチョコ

2024/02/14

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インフル罹患? 鬼谷子、バレンタインチョコ

2024/02/14

そのまんまのタイトルなのですが、一昨日(2/12)に息子が発熱、まさかと思って翌日に検査を受けさせたら、「インフルエンザB型」と見事に診断されました。彼の行状からして、いったいどこで拾ったんだと思いましたが、2/13にママ友から聞いたところでは週明けには学校のクラスで7名が一気にお休みしたとかで、なるほどー、これは保菌者が先週いらしたのねと直感しています。仕方なし。

幸い、12日~13日高熱でずっとぐったりしていた息子も、なんでしたっけ、イナビルとかいう吸引薬とあわせて頓服薬を服用したら、14日朝には熱が平熱までぐっと下がり、目の前でバレンタインチョコをもらえなかった悲しみに打ちひしがれるくらいの余裕がでてきました。良かったね。

ところが問題なのは、わたし。

息子とほぼ同時期に「なんか頭が痛い、喉が痛い、咳がでる」という症状を自覚したので、息子と同じタイミングで受診したら、「熱がないなら検査してもムダ」と言われてしまい、単なる風邪薬を処方してもらっただけ。

たしかに、12~14日にかけて、平熱のまま。しっかし、アタマが痛いし喉は痛いし咳もでるし。

だが仕事はつづく、なのですが、今日は午後にフレックスタイムで早退しました。

しばらく横になっていて、夕飯時のなんとなく落ち着いた頃にリビングに上がっていくと(わが家は2階がリビングルームなので)、連れ合いからバレンタインチョコを頂戴しました。
有り難うございます。味覚はまだ正常なのですが、体調がイマイチなので明日以降に頂くことにしました。いくつになっても、チョコレートは美味しいし嬉しいものですね。
※写真はそのチョコレートと、いま読んでいる本です。「鬼谷子」はもうすぐ読み終わります。

  • この記事を書いた人

nikolaschka

穂座来 萬大(ほざき・かずひろ)。2023年より算命学を勉強中。慶應義塾大学(通信制)文学部Ⅰ類在籍(法学部乙類卒)。 ガンプラ/サイゼリヤ/ブロンプトン/天声人語/ポメラ。明治100年静岡市生まれ。

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