今日日曜日の午前中には、算命学の授業がありました。
今回の授業で、わたしが算命学の勉強をはじめてからちょうど2年が経ちました。次回からは3年目に入ります。まだそんなものかと言われてしまえば、その通りの〈亀の歩み〉ではあります。
とはいえ、本人にしてみると「よく続いたなあ」と内心では感心しています。おそらくですが、先生も同じ印象を持たれているのではないかと(苦笑)。「このオッサン、どこまで続くんだろ」と思っていた(いる)フシがありますもん。
ほんとうなら半年前に3年目に突入していたはずなのですが、今年(2025年)4月に転職し、その結果それまで通っていた曜日の講座に出席ができなくなってしまいました。
先生にご相談したところ、「半年後戻りすることになるけれども別のクラスで良かったら」と助けていただき、こうして日曜日のクラスへと〈編入〉したのでした。結果としては学習進捗度は半年ほど後退しましたが、その分復習ができたのでそれはそれとして良かったと思います(4月以降は新しい職場に慣れるのに必死でしたから、学習内容の余裕ができたのはほんとうれしかった)。
このブログを構想しはじめたのは最初の授業を受けた12月で、けれどまだ何も書くこと伝えることはない状態でした。それでも〈器〉だけは作っておこうとヒマを見つけてはサイトを構築したり、つれづれを投稿したりを繰り返して、やがて放置状態に。
ようやくここ最近になって更新しはじめたという次第。生来、極度の飽き性なのでいつまで更新ができるのか不安です。
サイト案内にも書きましたが、ここに投稿する内容の構成をとくに考えてはいませんので、算命学に馴染みのない向きには解りづらい、というかほぼ何を言っているのか解らんということになるでしょうが、ご容赦ください。その時その時の学習状況で気になったことなどを書き連ねていきます。
