この投稿をしている時にはもうピークは過ぎていますが、今年(2025年)のふたご座流星群は見られましたでしょうか。
近所のお弁当屋のおばあちゃんが「全然見えないよおー」と公園から引き返していったのに、くすりと笑ってしまいました。そうだよねえ、こんなに明るいと見えるものも見えないよねえ、とわたしも思わず夜空を見上げました。
もちろん、というか、やっぱり見えません。
ふたご座流星群ピーク 非常に明るい火球も 観測には好条件そろう(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
3年ほど前のこの時期に、地元の友だちとその家族とで「ふたご座流星群を観に行こう」と奇矯にも八ヶ岳に泊まりがけで出かけたことがあります。真夜中近く、子どもたちとだだっ広い空き地のようなところで、防寒対策をバッチリしてみんなで寝転がって見ました。
なるほど、言うほどなかなか流れてこないもんではありましたが、それでも視界をスウッと流れていくものが1つ、2つ、3つ。おっと、4つ。
見はじめこそ歓声を上げたりしていましたが、そのうち飽きてきました(笑)。とにかく寒いし。
現金な自分の性格が残念です。
それでも、夜露に濡れた芝生に寝ころんで星空を見上げると、
見ようと思っても見えないもの、
見えないけどしっかりとあるもの、
を確かに感じることができました。しっかし、冬の八ヶ岳は寒いよおお。
粋狂な流星の話を持ち出したのは、伊東市長選がようやくひと区切りついたということにいろいろと思うことがあって。
伊東市長選挙、国民民主推薦の杉本憲也氏が初当選…田久保真紀前市長は届かず
まずもってわたしが驚いたのは、田久保さんに4000票以上も集まったことですね。当日有権者は56,348人、投票率は60%程度、34,111人が投票をしたことになる。そのうちの4131票が彼女に集まった。有権者の約12%が彼女を支持したことになる。
いったい、彼女に投票した人たちはこの騒動の何を見ていたんだろう。
カエサルの言うように「人は見たいものしか見ない」のだと改めて感じました。
というわけで、「見る」というお題でこの駄文をまとめようとしましたが、所詮駄文は駄文、上手く運びませんでした。出直してまいります。
