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〈末代運〉党首の野党第一党

2026/01/15

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〈末代運〉党首の野党第一党

2026/01/15

いよいよ新党結成のようです。
両党のここまでのスピード感はわりと評価してもいいんじゃないでしょうか。それなりの下地は作っていたのでしょう。
リーディングしているのは公明党ですかね(追記:1.16付朝日新聞朝刊によれば、仕掛けたのは立憲側のよう)。斉藤代表、案外と果断の人なのかもしれません。いつか斉藤代表の命式も見てみたいと思います。

野田佳彦さん(立憲民主党代表)[1957.5.20生まれ]

それにしてもずいぶんな言われようの立憲民主党です。けっきょく参院選の敗北のけじめもどうなったのかよく見えないままに、今日に至っている印象は拭えません。今回の新党結成でもそうそう変化はないでしょうが、狙っているのはシルバー層でしょうか。

<政治部取材メモ>18~29歳の支持率ゼロ% 立憲民主「シルバー政党化」が止まらない - 産経ニュース

さて、野田代表の命式をみてみます。

司禄天恍
車騎龍高玉堂
天庫調舒天馳
天中殺
午未

野田さん、午未天中殺の人です。この人には「家系を終わらせる役割」があるといわれますが、それは「家系」でなくとも組織でも集団でも「何かを終わらせる」という役を担っていると言われます。
要するに、その家系に所属するものをすべて継承しつつも、その先では〈殿(しんがり)を務める〉ということです。ゆえに〈末代運〉と背負っていると言われる所以です。

野田さんがかつて民主党政権で総理大臣をされたさいには、結果として民主党は選挙で敗北し下野しました。「民主党政権」の終わりというかたちをもって、末代運の役目を果たしたということなのでしょう。また、安倍元首相が不幸な形でお亡くなりになって、国会で追悼演説をされたのも(あれは稀に見る名演説でした)、いわば〈区切り〉の意味だとすれば、野田さんが相応しかったと言えるでしょう。
今回は公明党との新党結成というかたちで「立憲民主党」 の終わりをもたらし、末代運の役目を果たされるのかもしれません。

気になるのは、午未天中殺の人は先代から継承して、自分の代で区切りをつけて評価される役目なので、子どもや部下に対する気働きや根回し、配慮、教育といった〈働き〉が元来苦手です(野田さんの秘蔵っ子の政治家はどうなりましたっけ)。
ということは、今回のこの「新党結成検討」もひょっとして党内の十分な根回しがなされずにトップダウンに近いかたちで始まったのかしら、と勘繰った次第。そう言えば、野田代表が首相のときにも衆院解散宣言を党首討論で唐突に口走ってしまいましたっけ。

となれば、どうにもまとまりの弱い党であれば、例えばあの人とかが早速に動き出しているのではないでしょうか。いずれにしても、野田さんが新党の代表になるのは避けた方が好いと思われます。

  • この記事を書いた人

Dexter Franciscocity

穗座来 萬大(ほざき かずひろ) / iPhoneカメラ愛好家。

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