棋士の加藤一二三(かとう ひふみ)さんがお亡くなりになりました。
命式は後ほど見たいところですが、1/23付読売新聞朝刊の一面コラム「編集手帳」が一読、泣かせます。
手帳子はまず、加藤さんの生いたちから淡淡と紹介していきます。1940(昭和15)年1月1日生まれ。両親は炭坑で働いていて、そこで指されていた〈縁台将棋〉が〈最初の学習の場〉。将棋の戦術を考えることに面白さを見出して、やがて14歳でプロデビュー。以降の活躍は「神武以来の天才」と評される通り。
晩年、TVを中心としたメディアによく出るようになっていく。
天真爛漫な人柄は、テレビの画面の中に明るい華を咲かせた。
そして、このコラムはこう締めくくる。
当欄が載るこの新聞の右上の日付に気づいて、泣きそうになった。きょうも「ひ・ふ・み」である。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
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