もうほとんどTV番組を観ない(子どもたちも同じく。ほぼ唯一観ているのはNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」くらい)。リアルタイムであればなおさら。リアルタイムはスポーツ番組くらい(ちょうどミラノ・コルティナ五輪もはじまったし)。
と言いながら、気になる番組は事前にチェックしているし、コツコツ録り溜めてもいる。しかし如何せん観る時間はそうそうにない。大学のレポート課題対応で、資料読みとレポート作成で時間が過ぎていく。読みたい本もたっぷりとある。
ではあるものの、録り溜めているのにも容量限界がある。ウチではPanasonicのDIGAの古いヤツを使っているからせいぜい1TBくらいしか持ち合わせていない。ちょっと管理を怠るとディスク容量逼迫が著しい。とくに年末年始やらの大型連休は特番をやったりするのであっという間に容量不足になりかねない。
と言っても、いざ観ようかというとなかなか腰が重たい。貴重な時間をわざわざ使ってまで観るに値する番組がはたしてあるんだろうか。
ここまで「あーだこーだ」と御託を並べているわけだが、去年(2025年)末になぜかWOWOWで「宇宙戦艦ヤマト」シリーズを一挙放映しはじめた。この1月もリピートしていたはずだ。なぜなんだろう。
という疑問はさておき、わたし自身は「宇宙戦艦ヤマト」はずっと嫌いだったし今もおそらく嫌いである。
わたしの世代の少し上にはファンが多かった。地元にいてもそうだったし、会社に入ってからもそうだった。同学年のウチのかみさんも好きだという。がっつりガンダムにハマったわたしには信じられない。どうでもいい話だが、アニメ雑誌の〈文藝春秋〉であった「アニメージュ」が創刊号にヤマトを表紙にもってきたのはまあ解らなくもないが、まあどうでもいい話である。
といいながら、「そうだ、しっかりとヤマトを観たことはなかったな」と反省するところは、ムダに馬齢を重ねてきたわけでもないというところであろう。
そんなわけで、「宇宙戦艦ヤマト」をがっつりとWOWOWで録画したので、少しずつ観ることにした。
と書いている傍らで、今朝届いた読売新聞の一面をのぞくと、「フジ、不動産事業売却検討」とある。ああ、けっきょく売却へ進むのね。メディア・コンテンツ事業では営業利益40億円赤字(2025年3月期)、一方の都市開発・観光事業は営業利益244億円の黒字(前掲期)。〈虎の子〉を売って、本業のメディア事業に集中するという。そう言えば、フジTV系列の番組でさいきん録ったのって何があったっけなあ(そうか、「古畑任三郎」があったっけ)。