Kazuhiro

穂座来 萬大(ほざき かずひろ) / dexter(Dexter Franciscocity goes to Paris.)/ 2023年より算命学を勉強中。慶應義塾大学文学部Ⅰ類在籍(法学部乙類卒)。

立春大吉 ~ 41 甲辰(きのえたつ、甲木の辰)

今日は2024年における、立春。干支暦(かんしれき)では、新年のはじまり、いわば〈元日〉になります(よく”元日”を”元旦”と誤表記している投稿を散見しますが、”元旦”は「元日の朝ないしは午前中」という ...

【学習#3-7】老荘思想(6) 荘子 2

荘子は徹底して個人主義的で、支配者という者を予想していない、と小島祐馬は言います。「予想していない」というのは面白い言い回しですが、要するに「想定していない」ということなんでしょう。あるいは、眼中にな ...

【学習 #4-1】占技の基本 #2

年明け2回目、合計4回目の算命学教室。本日は、前回(3回目)の続きとして「十干(じっかん)」=「甲/乙/丙/丁/戊/己/庚/辛/壬/癸」の性質について教えていただきました。その後には「十二支(じゅうに ...

【学習 #3-6】老荘思想(5) 荘子 1

老荘思想を続けます。ちっとも占技に行かないじゃないかと思われそうですが、まあ「老荘思想」と言っておいて老子に言及するだけというのもバランスが悪いですし。 荘子の紹介はいったん置いておく。さて、「老荘」 ...

【学習 #3-5】老荘思想(4) 老子 4

老子 補遺 「先を急ぐ」と言いつつ、老子の思想についてダラダラとここまで書いてきました。ひと区切りつけるために、いささか細かいことを書き残しておきます。このあとも、老荘思想、道家、道教、それから儒家に ...

【学習 #3-4】老荘思想 (3) 老子 3

さらに先を急ぐ。 では、人間をして〈作為〉たらしめているのは何なのでしょうか。老子はそれを人間の〈慾〉にあると考えました。 欲望さえ抑えるならば、人々をして本来の自然に復帰せしめ、純撲な社会を形作らし ...

【学習 #3-3】老荘思想 (2) 老子 2

前回からの老荘思想、続ける。 人間が不幸になるのは〈作為〉するからである、と老子は言います。〈作為〉とは単純に言えば「余計なことをせずに太古から変わらない生活」(大場、p.28)を捨てて、「人為的頽廃 ...

【学習 #3-2】老荘思想 (1) 老子 1

年明けからこっち、あれやこれやと過ぎていって講義はもうすぐ4回目。これまでの復習をしつつも少し算命学の〈思想原理〉的なところを自分なりに整理しておきたいです。参考文献については、区切りの良いところでア ...

【学習 #3-1】占技の基本

ここまでの復習も適当なままに年を越えて、最初の講義。3回目になります。今日はわたしの地元の和菓子屋さんのおまんじゅうを持参しました。 本日は、陰陽説と五行(木/火/土/金/水)説(これは結局「陰陽五行 ...

昭和99年の年初に

石川県能登半島での大地震(令和6年能登半島地震)で被災された皆さんに、心よりお見舞い申し上げます。 正月休みには、空いた時間にチョイチョイと新聞各紙(全国5紙)を眺めるのですが、各紙ともに自民党パーテ ...