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昭和99年の年初に

石川県能登半島での大地震(令和6年能登半島地震)で被災された皆さんに、心よりお見舞い申し上げます。

正月休みには、空いた時間にチョイチョイと新聞各紙(全国5紙)を眺めるのですが、各紙ともに自民党パーティ券裏金問題(パーティ収入不記載事件)の取材が続いていて、恒例の(?)元日の特集記事にはリソースが割けなかったのが、紙面自体には目新しさはありませんでした。まあ元日が来ようがお盆が来ようが、日常は続いていくわけですから、〈ジャーナル〉本来の意味からすれば真っ当なのかもしれません。

そんな各紙一面で目を引いたのは、日経新聞でした。まさかのななめ配置の「解き放て」。大胆なレイアウトに編集部の意気込みが感じられます。「昭和99年」。2024年は昭和で言えば99年。来年2025年は昭和100年です。

昭和100年ではなく、昭和99年である今年に「『昭和』をやめ、若い力を引きだそう」と冒頭ははじまります。
その意気や良しと感じつつ、さて中味は・・・と紙面をめくろうとした矢先の、能登半島での大地震。

令和6年能登半島地震(石川・能登地方で震度7)の最新ニュース:朝日新聞デジタル (asahi.com)

そして、今日(1月2日)夕刻には、JAL機と海保機との接触事故。

羽田空港でJAL機炎上、乗客乗員379人全員が脱出 海保機と接触 [日航機・海保機事故]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

昭和99年念頭の意気込みを打ち砕く、痛ましい災害と事故です。個人的にも新年の抱負をここに書いておこうかと思っていたのですが、出端を挫かれた感じです。

今回の災害事故を易学的にどう解釈するかについていくつかのSNSを見させてもらっていますが、初学者としては軽軽には言えませんし言ってはいけないと考えています。ただ自然の力は、人間の営みなんぞは思慮のうちに入れていないということでしょうか。
兎にも角にも、被災された皆さんのご無事とご安全とを祈るばかりです。

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  • この記事を書いた人

nikolaschka

穂座来 萬大(ほざき・かずひろ)。2023年より算命学を勉強中。慶應義塾大学(通信制)文学部Ⅰ類在籍(法学部乙類卒)。 ガンプラ/サイゼリヤ/ブロンプトン/天声人語/ポメラ。明治100年静岡市生まれ。

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