岩波文庫 100冊 を読む (「100冊の本」1961年)

2025/12/18

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岩波文庫 100冊 を読む (「100冊の本」1961年)

update 2026/1/21 ※updateはリード文の更新時。読了リストは都度更新しています。

2027年に岩波文庫が創刊100周年。現時点(2025年12月)からはあと1年と少しです。
せっかくなので「岩波文庫100冊チャレンジ(マラソン)」に取り組んでみることにしました。1年で100冊に到達するかどうかはまったく解りませんけども。

総数6000冊以上ともされる岩波文庫から、さて何を読むか。
じつは岩波文庫は、1961年、67年、74年、92年に「岩波文庫フェア」としてそれぞれ100冊を有識者によって選出しています。

今回は(というか次回はきっとないけど)、1961年の「100冊の本」のリストに沿って読んでみたいと考えました。昨年(2025年)の時点では、1967年版の「考える人-五つの箱-」で取り上げられているテキストを読んでみたいと考えていましたが、テキストが少し人文寄りだったので軌道修正しました。

以下、ハウスルールです。

「岩波文庫100冊」といいつつ、他のレーベルで新訳等があればそちらを採用してもいいことにしました。岩波文庫版は訳が古いことがけっこうあるし、一方で他レーベルでは最新の研究成果を取り入れた解説も充実していることが多いのです。リストアップは岩波文庫からですがテキスト自体は岩波文庫レーベルにこだわらない、ということですね。

また、わたしが既に読んだことのあるテキストについては、再読を妨げないとしつつも、同じ著者であれば別の作品を選んでもよいとしました。

大学の科目課題で読んだものも、こちらに追記することにしました。

選者

  • 臼井吉見、大内兵衛、大塚久雄、貝塚茂樹、茅誠司、久野収、桑原武雄、武谷三男、鶴見俊輔、中野重治、中野好夫、松方三郎、丸山真男、山下肇、渡辺一夫

黄色帯:日本文学(古典)

タイトル著者実際に読んだ本備考
1『好色五人女』
(こうしょくごにんおんな)
井原西鶴田中貴子訳、光文社古典新訳文庫26./1/9メモ
2平家物語作者不詳
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緑帯:日本文学(近代・現代)

タイトル著者実際に読んだ本備考
1『たけくらべ 現代語訳』
『大つごもり・十三夜 他五篇』
樋口一葉『樋口一葉 小説集』、ちくま文庫25/12/31メモ
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番外『現代落語論』立川談志中公文庫、2025年

赤帯:外国文学(古典)

タイトル著者実際に読んだ本備考
1『赤と黒』
⇒『カストロの尼』
スタンダール宗左近訳、角川文庫 リバイバル・コレクション、1970年26/1/17メモ
2『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー
3『箴言集』ラ・ロシュフコー講談社学術文庫版、武藤剛史訳、 鹿島茂 解説25/12/17メモ
番外『巨匠とマルガリータ』ブルガーコフ石井信介訳、新潮文庫
番外『ペルシア人の手紙』モンテスキュー田口卓臣訳、講談社学術文庫

青色帯:思想・哲学・宗教・歴史・地理・音楽・美術・教育・自然科学

タイトル著者実際に読んだ本備考
1『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』
後世への最大遺物
内村鑑三岩波文庫、2011年改版2026/1/7メモ
2『告白』
⇒『エミール』
ルソー光文社古典新訳文庫
3『論語』鶴ヶ谷真一訳注、光文社古典新訳文庫
土田健次郎訳注、ちくま学芸文庫
2026/1/20メモ
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12『ロウソクの科学』ファラデー渡辺正訳、ちくま学芸文庫

白帯:法律・政治・経済・社会

タイトル著者実際に読んだ本備考
1『実践論・矛盾論』毛沢東岩波文庫版、松村一人/竹内実訳、1957年
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2025/12/18