村上春樹 ほぼ作品リスト① 【~1990年】

2022/12/11

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村上春樹 ほぼ作品リスト① 【~1990年】

  • update 2023.10.29
  • このページでは当サイト管理人・猿蓑(dexter)が収集ないしは確認できた範囲での、作家・村上春樹の作品をリスト化しています(作家デビュー以前から1990年まで)。
  • 作品は発表年代順(降順)に掲載します。
  • 作品のなかで、猿蓑が読書感想文として投稿したものについてはリンクを貼っています。青字は所有している書籍類、赤字はコピーか電子的に所有している資料です。
  • 単行本化から文庫本化した作品は、原則文庫本(最新形態)の情報へと集約します。
分類2出版時タイトル(作品名)出版元備考
1975年
アンケート回答1975年

 ピーターキャット(村上春樹)国分寺市

ジャズ批評別冊「ジャズ日本列島」1975版

ジャズ批評社
インタビュー8.1

ジャズ喫茶のマスターになるための18のQ&A

「JAZZ LAND」 1975年8月創刊記念特大号

作家デビュー前にジャズ喫茶の店主としてうけたインタビュー(ジャズ協同組合のHPで閲覧可能)

1979年
インタビュー5.4群像新人文学賞=村上春樹さんは、レコード三千枚所有のジャズ喫茶店店主

「週刊朝日」1979年5月4日号

 
小説(長編)5.7風の歌を聴け

講談社

※第22回群像新人文学賞発表についての選評。丸谷才一が強く支持、佐々木基一、佐多稲子、吉行淳之介が評価して、島尾敏雄が不満ながら同調した

エッセイ5.7「四十歳になれば」群像文学新人賞・受賞の言葉

講談社

『村上春樹雑文集』(新潮文庫)所収
インタビュー8月

私の文学を語る

「カイエ」1979年8月号

聞き手:川本三郎

翻訳
S・フィッツジェラルド「哀しみの孔雀」

『マイ・ロスト・シティー (村上春樹翻訳ライブラリー)』(中央公論新社)に収録

小説(長編)7.25
風の歌を聴け

講談社

単行本『風の歌を聴け』(講談社、後に講談社文庫、全作品集)刊行

エッセイ11.5無国籍の世代の近ごろ

(株)読書人

 
ライナーノーツ?ライナーノーツ「永遠のアメリカン・ドリーマー/スタン・ゲッツ」

スタン・ゲッツ『チルドレン・オブ・ザ・ワールド』に所収

肩書きは「ジャズ喫茶経営」「作家」等なし

※(参考)村上春樹が書いたライナーノーツ12選【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道196】

1980年
翻訳1月S・フィッツジェラルド「失われた三時間」ハッピーエンド通信社

・「happy end 通信」1980年2月号 Vol.2 No.1

・『マイ・ロスト・シティー (村上春樹翻訳ライブラリー)』(中央公論新社)に収録。

※なお、p.49 の欄外に「小説はその風俗的な部分から先ず風化していく、…」で始まるフィッツジェラルドに関する紹介文書と、フィッツジェラルド一家の写真が掲載されている(単行本等未掲載)

書評 『ジェイル・バード』で、戻ってきた、キルゴア・トラウト  
小説(長編)2月1973年のピンボール講談社

単行本『1973年のピンボール』(講談社、のちに講談社文庫、全作品集に収録)

映画評3.15親子間のジェネレーション・ギャップは危険なテーマ
キネマ旬報社

「ヤング・ゼネレーション」特集

「キネマ旬報」 1980年3月15日 782号

書評3月アメリカン・ホラーの代表選手-ステファン・キングを読むハッピーエンド通信社「happy end 通信」 1980年年3月号 Vol.2 No.2
書評4月自意識をそぎおとした戦争小説『ノー・ビーグルズ、ノー・ドラムズ』を読むハッピーエンド通信社「happy end 通信 」1980年4月号 Vol.2 No.3
翻訳オーティス・ファーガソン「サヴォイでストンプ」 
小説(短編)4月中国行きのスロウ・ボート中央公論社「海」 1980年4月特別号 
書評5月ル・カレ・ファンとして、涙また涙の『スマイリーズ・ピープル』ハッピーエンド通信社「happy end 通信」 1980年6月号 Vol.2 No.5
ライナーノーツ チャーリー・パーカーは死んで何を残したか?ソニー・クリス『アップ・アップ・アンド・アウェイ』に所収※(参考)村上春樹が書いたライナーノーツ12選【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道196】
インタビュー5.17<土曜の手帳> ヤボなことは書かない 若い世代に静かな人気の作家 村上春樹氏に聞く朝日新聞 
書評5月「ウルトラ・ヴァイオレンス」の作家、ハリーランソンのSFを読むハッピーエンド通信社「happy end 通信 」1980年5月号 Vol.2 No.4
映画評(対談)「出逢いを見て考えたこと」 (対談相手: 高橋千尋)
小説(長編)6.201973年のピンボール講談社のちに講談社文庫、全作品集に収録
映画評7月太陽の眼「「やさしい」映画を作ろうとするほど映像はデモニッシュになる。」『ツィゴイネルワイゼン』」平凡社

「太陽」 1980年7月号 第18巻第7号

※(参考)藤城 孝輔「映画批評に見る創作のインスピレーション――鈴木清順の映画と村上春樹『騎士団長殺し』の比較を通して」

映画評7月マイケル・クライトンの小説をよんでいると「嘘のつき方」から「エントロピーの減少」まで思いめぐらしてしまうハッピーエンド通信社「happy end 通信」1980年7月号
映画評8月太陽の眼 「こんな立派な映画をお子様になんぞ観せておくのはもったいない。『少年の黒い馬』」平凡社「太陽」 1980年8月号 第18巻第8号
翻訳8月S・フィツジェラルド「マイ・ロスト・シティー」ハッピーエンド通信社

「happy end 通信」1980年8月号

2019年「私の失われた都市」というタイトルで『ある作家の夕刻』(中央公論新社)に訳出し直し、所収

映画評中年を迎えつつある作家の書き続けることへの宣言が、『ガープの世界』だ 
小説(短編)9月蚊取線香 パルコ出版「ビックリハウス」 1980年9月号 第6巻9号 (通巻68号)
映画評9月 太陽の眼 「歌舞伎町のゲームセンターで時折感じる”リアリティー”。」『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』平凡社「太陽」 1980年9月号 第18巻第9号
エッセイ9月ピンボール後日譚中央公論社「海」1980年9月号
小説(中編)9月街と、その不確かな壁 文藝春秋

・「文學界」1980年9月号

・単行本未収録(2023.2.5現在)

エッセイ10月14人の男を惑わす女のしぐさ マガジンハウス 
エッセイ10月 オンリー・イエスタデイ 「息子と紙袋を抱えて、サインに応じたヒルトンの優しい目」文藝春秋 
映画評10月 太陽の眼「完璧な「書き割り」の平面に、ボランスキーの才気がひかる。」『テス』平凡社 
エッセイ11.12フィッツジェラルドの魅力 - 自分の精神を映す鏡 書くことの姿勢を学ぶ 朝日新聞夕刊 
映画評11月 太陽の眼 「カーター→カントリー・ミュージック。人気歌手が唄いまくる。」『忍冬の花のように』平凡社 
映画評12月太陽の眼 「中産階級的光輝に充ちた映画青年の「哲学」が脈打つ。」『ヒポクラテスたち』平凡社 
対談12月特別企画-小説・ジャズ・野球 「一九八〇年の透明感覚-村上龍Vs.村上春樹」講談社 
翻訳12月S・フィッツジェラルド「残り火」中央公論社

「一九二〇年代文学への照射 スコット・フィッツジェラルド-アメリカン・ドリームの崩壊と再生」特集ページ。のちに『マイ・ロスト・シティー』に収録

※「アルコールの中で」は2019年「アルコールに溺れて」というタイトルで『ある作家の夕刻』(中央公論新社)に訳出し直し、所収

〃「氷の宮殿」
〃「アルコールの中で」
エッセイ フィッツジェラルド体験 
小説(短編)12月貧乏な叔母さんの話 新潮社短編集『中国行きのスロウ・ボート』に収録
写真12月号ピーター・キャット」のカウンターに座る春樹さんの写真その他 平凡社※「BRUTUS」2021年11月1日号「特集 村上春樹」に再収録
1981年
小説(短編)1月PHOTO JUNCTION

パルコ出版

「ビックリハウス」 1981年1月号
映画評1月太陽陽の眼 「くだらない男は撃ち殺せ! 八〇年代の女はタフにならねば。」『ハンター』と『グロリア』

平凡社

「太陽」 1981年1月号 第19巻第1号
インタビュー1.26風の歌を聴く都市感覚の小説家

平凡社

「平凡パンチ」 1981年1月26日 第18巻第3号
エッセイ1.31作家の作家的体験 冬が夢を育む

図書新聞

 
インタビュー2月著者インタビュー

集英社

「MORE」 1981年2月号
映画評2月太陽の眼 「四千メートルの海底からひきずり出される四万六千トンの夢。」『レイズ・ザ・タイタニック』

平凡社

「太陽」 1981年2月号 第19巻第2号
エッセイ2月ブルータスの予言’81の巻頭エッセイ: 「1981年のミソロジー」

平凡社

「BRUTUS」 1981年2月1日号 第2巻第2号
小説(短編)3月ニューヨーク炭坑の悲劇

平凡社

「BRUTUS」 1981年3月15日号 第2巻第5号
映画評3月太陽の眼 「キューブリックの『シャイニング』は「恐怖」だけが輝いていた。」 『シャイニング』

平凡社

「太陽」 1981年3月号 第19巻第3号
小説(短編)6月鹿と神様と聖セシリア

早稲田文学

「早稲田文学」1981年6月号
映画評4月 太陽の眼 「防衛庁の隣で、階級的なにっかつポルノを観る。」『OL縄奴隷』 

平凡社 

 
小説(短編) 
  1. 「五月の海岸線」(1981.4月号)
  2. 「スパゲッティーの年に」(同年5月号)
  3. 「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に会うことについて」(同年7月号)
  4. 「眠い」(同年8月号)
  5. 「かいつぶり」(同年9月号)
  6.  「カンガルー日和」(同年10月号)
  7. 「32歳のデイドリッパー」(同年11月号)
  8. 「タクシーに乗った吸血鬼」(同年12月号)
  9. 「彼女の町と、彼女の緬羊」(1982.1月号)
  10. 「サウスベイ・ストラット-ドゥービーブラザーズ「サウスベイ・ストラット」のためのBGM-」(同年2月号)
  11. 「あしか祭り」(同年3月号)
  12. 「1963/1982年のイパネマ娘」(同年4月号)
  13. 「バート・バカラックはお好き?」(同年5月号)
  14. 「図書館奇譚」(1~6、同年6~11月号)
  15. 「駄目になった王国」(同年12月号)
  16. 「チーズケーキのような形をした僕の貧乏」(1983年1月号)
  17. 「鏡」(同年2月号)
  18. 「とんがり焼の盛衰」(同年3月号)

東通社(トレフル編集室) 

・連作短編
翻訳/小説(短編、エッセイ)5.20『マイ・ロスト・シティー フィッツジェラルド作品集』

中央公論社 

 
映画評5月 太陽の眼 「バルト海の底で僕を待ちうけていた鰻たちに関する「テーゼ」。」 『ブリキの太鼓』

平凡社 

 
エッセイ5月 「描かれたニューヨーク展」によせて ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド

新潮社 

 
エッセイ  英語の小説を読むための幾つかの方法

JICC出版局 

 
エッセイ6.10 ジャック・ウィルソンはなんとなく僕をひきつけた

青土社 

 
映画評6月 太陽の眼 「モノクロ画面に燦然とかがやく四つの教訓に、僕は感動した。」 『エレファント・マン』

平凡社 

 
小説(短編)6月 鹿と神様と聖セシリア

早稲田文学会 

 
エッセイ6月*特別エッセイ 

小学館

「女性セブン」 1981年7月1日号
対談集7.20ウォーク・ドント・ラン―村上龍vs村上春樹 

講談社 

 
エッセイ7月 僕の背後の小さな風景

 中央公論社

「別冊暮しの設計」1981年7月10日 P8-9

※内容未確認

エッセイ 
  1.  「疲弊の中の恐怖-スティフン・キング」 (1981年7月号)
  2.  「誇張された状況論-ヴェトナム戦争をめぐる作品群」( 1981年9月号)
  3. 「方法論としてのアナーキズム-フランシス・コッポラと『地獄の黙示録』」(1981年11月号)
  4. 「反現代であることの現代性-ジョン・アーヴィングの小説をめぐって」(1982年2月号)
  5. 「都市小説の成立と展開-チャンドラーとチャンドラー以降」( 1982年5月号 )
  6.  「用意された犠牲者の伝説-ジム・モリソン/ザ・ドアーズ」(1982年7月号)

中央公論社 

「海」
1981年7月号~1982年7月号
エッセイ8月「風の歌を聴け」の映画化によせて

キネマ旬報社 

キネマ旬報 1981年8月下旬号 第818号 通巻1632号 P47
エッセイ8月ドゥ・ワップ・ララバイの時代   

 青土社

「ユリイカ」 1981年8月号 第13巻第10号 p.68~69
エッセイ 麦畑 

 河出書房新社

「文藝」1981年9月号 P14-15
短編 パン屋再襲撃 

早稲田文学 会

早稲田文学 1981年10月号

※「全作品 1979-1989 ⑤短編集Ⅲ」に再収録

短編10.7 カンガルー通信

新潮社 

「新潮」1981年10月号 P170-181

※「中国行きのスロウ・ボート」に再収録

エッセイ 八月の庵 僕の「方丈記」体験

平凡社 

「太陽」1981年10月号 第19巻 第11号 No.224 

○特集 遁世は可能か・「方丈記」を読む 

インタビュー 幻想のアメリカ少年は中産階級の友が好きだった

宝島社

「宝島」 1981年11月号 第9巻第11号 通巻第95号 P106~111

※インタビューア:高取英、 写真:レオナルド細井

エッセイ10.7友だちと永久運動と夏の終り

文藝春秋

「文學界」1981年11月号
コメント10.2 「&マーク派バルーン感覚・・さりげ族・・・ユーミン・高橋洋子・村上春樹・寺尾聰・・・飛翔・・・&」

平凡社 

「平凡パンチ」 1981年11月2日号 第18巻第42号

※「さりげ族」の代表として記者の質問にコメント( P140~143)

対談

原作者対談:「映画ってなんだ!?」

『遠雷』立松和平 vs 『風の歌を聴け』村上春樹

前掲
短編 あしか 

PARCO出版 

「全作品 1979-1989 ⑤短編集 II」に再収録
対談12.10対談: HUMAN HOT INTERVIEW SPECIAL 「風の歌を聴け」 原作者 村上春樹 VS. 監督 大森一樹

講談社

「Hot Dog Press」 1981年12月10日 第3巻第19号 No.37 P16-18
1982年
エッセイ1981.12.7読書生活「北海道におけるゲイ・タリーズ」

集英社

「すばる」1982年1月号 P189
エッセイ1.1意識過剰は力がないから

朝日新聞社

「朝日ジャーナル」1982年1月1日・8日号 「日本回帰」の深部へ 一人一答 私の「日本回帰イメージ」 P14から
エッセイ1.1ハード・ボイルド風少数民族小説の映画化キネマ旬報社キネマ旬報 1982年1月上旬号 第827号 通巻1641号
映画評: 「風の歌を聴け 陽炎のメモリー・メモリー」 今野雄二 P84-85 ※村上春樹によるものか確認
映画評: 「風の歌を聞け 「華麗な虚偽」より「貧弱な真実」」 川本三郎 二 P86-87※村上春樹によるものか確認
エッセイ1.7読書生活「豊田四郎・オールナイト四本立て」

集英社

「すばる」1982年2月号 P35
コラム  小説のことばの本質とは、あくまで嘘をつき通すことだ……。

 マガジンハウス

「an・an」 1982年2月26日
エッセイ2.25 二つの『夜はやさし』

 荒地出版社

「フィッツジェラルドの文学」 1982年2月25日 刈田元司・編(p.161~169)
ルポ2.5 青山学院大学-危機に瀕した自治とキリスト教精神

朝日新聞社 

「朝日ジャーナル」1982年2月5日号 24巻 P44-50

※取材記事

エッセイ  「E.T.」をE.T.的に観る

新潮社 

小説新潮 1982年2月号 P232-236
エッセイ  僕が「僕」にこだわるわけ。

 マドラ出版

「広告批評」1982年3月号 35号 「私の方法についての私的考察」(p.38~40)
エッセイ  読書生活「文庫本と女性作家について」

集英社 

「すばる」1982年3月号 P41
エッセイ

1982.4.20~1986.2.20

CITY SCRAPS

文藝春秋

「Sports Graphic Number 」1982年4月20日(第49)号~1986年2月20日(第141)号
対談

4.22

カルチャー・ショック対談: 村上春樹VS糸井重里

小学館

「GORO」 1982年4月22日号 第9巻第9号

※「話せばわかるか」に再収録

対談

4.2

「大衆化した「大学」はどこへ行く-「300万人の大学」執筆者 (漂う「大学」の脱出路)」 天野郁夫; 樋口恵子; 村上春樹

朝日新聞社

「朝日ジャーナル」 1982年4月2日号 24巻 P26-32
エッセイ

 

読書生活 「マンハッタン・トランスファーと絞首刑について」

集英社

「すばる」 1982年4月号
コラム

3.29
~4.10

「日記から」
3月29日「力の論理
3月30日「まねき猫
3月31日「アイシテマース
4月1日 「感性の思想
4月2日 「不思議猫の存在
4月3日 「表札とモラトリアム
4月5日 「山羊座の宿命
4月6日 「グンニーリク田島
4月7日 「長距離型せっかち
4月8日 「教師という存在
4月9日 「図書館雑感
4月10日 「モラル・マジョリティー

朝日新聞夕刊

※4.4付けは休刊
エッセイ5.21 私の発言 「すごくグロテスクな茶番」

 朝日新聞社

「朝日ジャーナル」1982年5月21日 「どう見る 英・ア軍事対決 ”対岸の火災”ですむのか」 p.10
エッセイ5月読書生活 「北方領土と「ベルリン日記」

集英社

「すばる」 1982年5月号 p.236
エッセイ

 

坂下のおでん屋コンボイ

平凡社

「太陽」 1982年5月号 P82-85
短編 書斎奇譚(p. 70-~71)

平凡出版

 

 

 

「BRUTUS」 1982年6月1日号 第3巻第10号 (p.67~73)

※短編は「全作品 1979-1989 ⑤短編集 Ⅱ」に再収録

 スパゲッティー工場の秘密(p.72~73)
エッセイ  ジョン・アプダイクを読むための最良の場所(p.67)
 帽子を脱ぐところ(p.68~69)
エッセイ  読書生活 「卑猥と良識について」

 集英社

「すばる」 1982年6月号 P223
 5.7 新人賞前後

講談社 

「群像」 1982年6月号 37巻 (p.234~235)

「(群像)新人文学賞の二十五年」

短編 あしか文芸

 パルコ出版

「ヘンタイよいこ新聞」 1982年7月15日発汗 第六感第暗号 (p.128~133)

※短編は「全作品 1979-1989 ⑤短編集 Ⅱ」に再収録

翻訳

 インタビュー 「面白い小説とは何か」 (ジョン・アービングーいまアメリカで最も読まれている作家)、聞き手:トマス・ウィリアムズ

中央公論社 

「海」1982年7月号 14巻 (p.419~424)
対談 特集 チャンドラー 川本三郎との対談 「R.チャンドラー あるいは都市小説について」

青土社

「ユリイカ」 1982年7月号 14巻 (p.110~135)

エッセイ シティ・ウォーキン

学生援護会

「日刊アルバイトニュース」1982年8月16日号~1984年5月21日号
エッセイ ウィスキーとビール

文藝春秋

「文藝春秋」 1982年8月号 P90-91
長編 羊をめぐる冒険 

講談社

初出:「群像」 1982年8月号
エッセイ 何故夫は食卓で話をしたがらないか?

文化出版局

「ミセス」 1982年8月号(p.204~205)
短編 おだまき酒の夜

講談社 

ショートショートランド・3・ 1982年夏号 第2巻第3号 (年4回発行) P40-42

※「ショートショート三題噺」として、お題は「岸辺・今夜・小瓶 」第6回出題者=秋吉久美子

※「三角砂糖」、 「全作品 1979-1989 ⑤短編集 Ⅱ」に再収録

インタビュー 

「PEOPLE NOW

若い世代を、70年代のほろ苦い青春に誘惑する小説家(村上春樹)」

集英社

「non・no」1982年9月20日(p.194~195)
短編 午後の最後の芝 「全作品1979-1989短編集 Ⅰ」に再収録
インタビュー 「people 村上春樹」 (写真・安井進)

マガジンハウス

「an・an」 1982年10月8日号 P34-36
エッセイ 優しさを身につける - 私の雑誌論

講談社

「本」 1982年10月号(p.14~15)
短編12.20シドニーのグリーン・ストリート中央公論社

「海」 臨時増刊号 「子どもの宇宙」 1982年12月20日発行 165号 第14巻第13号 P136-148『中国行きのスロウ・ボート』再収録

長編 羊をめぐる冒険

講談社

※単行本
短編 土の中の彼女の小さな犬集英社

「すばる」 1982年11月号 pp. 110-135

『中国行きのスロウ・ボート』再収録

エッセイ

(映画評)

11.30「僕も今や married people の一員になった」 『いつも二人で』キネマ旬報社「私の一本の映画」 キネマ旬報社・編  pp. 180-183
1983年
     
     
短編 納屋を焼く新潮社

「新潮」1983年1月号 pp. 114-129

『螢・納屋を焼く・その他の短編』再収録

エッセイ 季語暦語 「奈良の味」 講談社「群像」 1983年1月号 38巻第1号 p.250
エッセイ 「受賞のことば」): (第四回野間文芸新人賞の決定--村上春樹「羊をめぐる冒険」) P296同上 p.296
短編 中央公論社「中央公論」1983年1月号 pp. 334-352
エッセイ 

 私の読書日記

「書評嫌い 村上春樹①」 1983年1月7日号 P46
「なつかしい味 村上春樹②」 1983年1月14日号 P46
「ふたつの本棚 村上春樹③」 1983年1月21日号 P46
「娯楽風純文学 村上春樹④」 1983年1月28日号 P46
「仕事がらみ 村上春樹⑤」 1983年2月4日号

朝日新聞社「朝日ジャーナル」1983年1月7日号~1983年2月4日号
インタビュー 「アナログで書かれた『物語』物語」日本出版協会

・日本読書新聞 1983年1月31日(月) 1面-2面

・インタビュアー/渡部直己

エッセイ 季語暦語 「正月の味」講談社「群像 」1983年2月号 38巻第2号
対談  「言の世界と葉の世界」講談社

・小説現代 1983年2月号 P222-233

・対談者:五木寛之

エッセイ 「『E・T』をE・T的に見る」中央公論社「中央公論」1983年2月号 98巻 pp. 232-236
インタビュー 「氷をめぐる冒険」流行通信

・「Studio Voice」 1983年2月号 Volume 87 P20-31

 ※表紙は頭に氷を乗せた村上春樹の写真

インタビュー 連載 にっぽん人 '83 第27回 「村上春樹 新世代作家の淡々生活」講談社「週刊現代」 1983年2月20日
インタビュー 「ほっとひと息 村上春樹 好きだから - 裏庭は穴の跡、跡... 」産経新聞

サンケイ新聞 1983年2月20日

(+ ひと言 村上夫人) ← これが結構面白い

エッセイ 季語暦語 「ホットケーキの味」講談社群像 1983年3月号 P212
インタビュー 「村上春樹をめぐる冒険 インタビュー 後編」 流行通信

Studio Voice 1983年3月号 Volume 88 P75-79

安西水丸・イラスト

エッセイ 巻頭エッセイ (内容未確認)グラフィティMovie Goer's M.G.Press 1983年3月創刊号
 <ピープル・ナウ> 村上春樹文化出版局SO-EN 装苑 1983年3月号
エッセイ 音楽人間図鑑 村上春樹 「テイク・ミー・トゥ・ナイト」角川書店ザ・テレビジョン 1983年3月5日-3月11日 P109
インタビュー 音のアトリエ 「「芦屋」発「ジャズ喫茶」経由「作家」行き」共同通信社

FM fan 1983年 No.7 3/14-3/2

平郡重典・撮影、内山雄仁・イラスト

インタビュー 「【一書一会=ブックインタビュー】 村上春樹 [羊をめぐる冒険 ぼくらのモダン・ファンタジー」」 幻想文学会出版局幻想文学 1983年4月1日 第3号P4-14
エッセイ 「永平寺参籠 精進料理とひっぱたき棒」平凡社太陽 1983年4月 第21巻4号 No. 249 P86-99
エッセイ 「記号としてのアメリカ」講談社群像 1983年4月号 38巻 P246-250
エッセイ CITY SCRAPS SPECIAL 「だいじょうぶです。面白いから-東京ディズニーランド」文藝春秋

Sports Graphic Number 1983年4月20日(第73)号

「'The Scrap' 懐かしの一九八〇年代」に再収録

インタビュー 「ガープの世界」の可能性 作家・村上春樹氏に聞く文藝春秋週刊文春 1983年4月21日号 文春図書館 「アメリカで超ベストセラーになった「面白い純文学小説」」 P129-130
インタビュー フロントインタビュー 村上春樹 P71講談社PENTHOUSE 日本版 1983年5月創刊号 第1巻第1号
エッセイ 「ビーチボーイズを通過して大人になった僕達」 P72
エッセイ 「暗闇を流れる一筋の血」 中上健次著『地の果て 至上の時』新潮社波 1983年5月号 P34-35
短編、エッセイ 
  1. 「ダンスしないか?」 P222-226
  2. 「出かけるって女たちに言ってくるよ」 P227-233
  3. 「大聖堂」 P237-247
  4. 「菓子袋」 P248-253
  5. 「あなたお医者さま?」 P254-261
  6. 「ぼくが電話をかけている場所」 P262-275
  7. 「足もとに流れる深い川」 P276-292
  8. 「レイモンド・カーヴァーについて」 村上春樹 P293-296
中央公論社
翻訳: 特集 今日の海外文学 21 レイモンド・カーヴァー(レイモンド・カーヴァー・作)
1983年5月号 15巻 P221-296
対談 「あるとき、いちばん嫌いな人(ヤツ)を好きになってしまった!」マガジンハウス

クロワッサン 1983年5月10日 P48-51

対談:道下匡子

短編集 『中国行きのスロウ・ボート』中央公論社第一短編集
対談 WIDE SPECIALあらためて YMO でございます。 「創作作法対談 村上春樹氏とー坂本龍一」平凡社平凡パンチ 1983年5月30日号 第20巻第20号 P32-33
ライナーノート eri ohno talk of the town日本コロンビア大野えり Talk of the Town YF-7076 1983年7月
エッセイ 最初の短篇集中央公論社海 1983年7月号
エッセイ  「私はなぜ運転免許を持たないのか。」集英社LEE 1983年7月創刊号 P138-139
エッセイ 批評と紹介 『コンラッド中短編小説集』1,2 これぞ小説、という鮮やかな筆づかい」朝日新聞社朝日ジャーナル 1983年7月1日号 P44
エッセイ いま京都へ行くんだったら、すぐ山奥に入りこんでしまうほうがいい。 ゆっくり、おいしいものでも食べながら。」 P92平凡社anan 1983年7月8日号 No.387 第14巻第26号 「男(あなた)と京都へ。」
短編集(翻訳) レイモンド・カーヴァー「僕が電話をかけている場所」 中央公論社1983年7月15日
インタビュー  村上春樹 「かつてジャズはつねに制度を拒みそれを乗り越えてきたものだったんだ」/小野好恵(聞きて)冬樹社「ジャズの事典」 (arc出版・企画) 1983年7月20日
対談 「1982.2.22 村上春樹と六本木・瀬里奈で話した」飛鳥新社

話せばわかるか」 (糸井重里対談集)1983年7月30日所収

のち、角川文庫

インタビュー インタビュー: 「CLOSE UP」中央公論社海 1983年8月号 P10-11
エッセイ 

「ランダム・トーキング」

1. 1993年8月 「私は何故パーティーを憎むようになったのか?」
2. 1983年10月 「白子さんと黒子さんはどこに行ったのか?」
3. 1983年12月 「若く見えることについて。」
4. 1984年2月 「往く雑誌、来る雑誌。」
5. 1984年4月 「わり食う山羊座。」
6. 1984年6月 「腔犯まくわうり」
7. 1984年8月 「ハウスキーピングとはいったい何であるのか?」
8. 1984年10月 「世代論とかいろいろそういうことについて」
9. 1984年12月 「」
10. 1985年2月 「一人旅の女の子について」
11. 1985年4月 「サーヴィス業あれこれ」
12. 1985年6月 「編集者いろいろ」
13. 1985年8月 「福神漬としての懐疑」
14. 1985年10月 「恋におちなくて」
15. 1985年12日 「モーテルとか記者会見について」
16. 1986年2月 「「うさぎ亭」主人」
17. 1986年4月 「
18. 1986年6月 「机とか椅子とか秘書とかについての考察」 P138-139
19. 1986年8月 「"LEFT ALONE"-ビリーホリディーに捧げる-」 P110-111
20. 1986年9月 「「嫌だ」の構造。」 P114-115
21. 1986年10月 「チャールストンの幽霊」 P118-119
22. 1986年11月 「無人島の辞書。」 P124-125
23. 1986年12月 「ささやかな時計の死。」 P132-133
24. 1988年1月 「楽しい家庭・狭い日本」 P116-117
25. 1988年2月 「青春と呼ばれる心的状況の終わりについて」 P148-149
26. 1988年3月 「スコット・フィッツフェラルドと財テク」 P158-159
27. 1988年4月 「どうして僕は雑誌の連載が苦手なのかということについて」 P92-93
28. 1988年5月 「"Can you speak English?"」 P156-157
29. 1988年6月 「」
30. 1988年7月 「」
31. 1988年8月 「オペラの、夜。」 P148-149
32. 1988年9月 「オペラの夜、2。」 P158-159
33. 1988年10月 「僕に、似た人」 P254-255
34. 1988年11月 「貧乏は、どこに行ったのか?」 P192-193
35. 最終回 1988年12月 「僕にとっての、原風景」 P214-215

文化出版局

hi fashion

1983年8月号から1987年を除く5年間

「村上朝日堂 はいほー!」に再収録 (ただし、1、3、4、7、8、12、18、20、25、33、35は未掲載。)

短編集 「カンガルー日和」1983年9月9日平凡社1983年9月9日
エッセイ 「ロックのレコードにおける誤訳の研究」新潮社新潮 1983年9月号
エッセイ 「スコット・フィツジェラルドとアラーの園」 P52-63サントリーサントリー・クォータリー 季刊 第16号 1983年9月20日 第5巻2号
短編 街の眺め-1 「プールサイド」 講談社

IN★POCKET 1983年10月創刊号 第1巻第1号 P80-99

イラスト / 山東洋

インタビュー 「今月の登場人物による 記憶に残る仕事上の失敗談 村上春樹」 P40パルコ出版ビックリハウス 1983年11月号 第9巻11号(通巻106号)
エッセイ 「人はなぜ千葉県に住むのか?① 総論の巻」 小竹文枝・イラスト P118-122
エッセイ 制服を着た人々について」講談社群像 1983年11月号
インタビュー 「「ムラカミ・ワールド」の秘密」宝島社

宝島 1983年11月号 第11巻第11号 通巻119号 宝島ロングインタビューⅠ P57-69

インタビュア: 古田留美子 / 撮影: 河合蘭

エッセイ 「最近、面白い本読みましたか。 どんな本を面白いと感じるかは人によって違う。 本も女もレコードも、身銭切って失敗重ねて、自分に合ったものがわかってくると思う。」 マガジンハウスクロワッサン 1983年11月10日 P8
エッセイ 「細部を読む 何冊に一冊はエヴァ・グリーンの小説を」 P18-26就職情報センターとらばーゆBOOKS プロフェッショナル30人の読む、書く、話す ちょっと手の内拝見」 トラバーユ編集部・編 1983年11月25日
エッセイ 人はなぜ千葉県に住むのか?② 選挙の巻」 小竹文枝・イラストパルコ出版ビックリハウス 1983年12月号 第9巻12号(通巻107号) P182-186
エッセイ 「「平凡パンチ」には特有の”ニオイ”があった」マガジンハウス平凡パンチ臨時増刊 1983年12月3日 大橋歩 表紙集(1964~1971)
エッセイ 「象工場のハッピーエンド」 1983年12月5日CBS・ソニー出版

※安西水丸との共著

 

エッセイ 村上春樹 1/3 マラソン挑戦 (内容未確認)平凡社週刊平凡 1983年12月15日号
エッセイ 「チヤホヤされるばかりが女じゃない。 男だってもっとほめてもらいたい!」 (内容未確認)マガジンハウスan・an 1983年12月23日 P70
短編 めくらやなぎと眠る女」文藝春秋

文學界 1983年12月号

「螢・納屋を焼く・その他の短編」に再収録

短編 街の眺め-2 「雨やどり」  

IN★POCKET 1983年12月号 第1巻第3号 P26-45

イラスト / 山東洋

1984年
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1986年
エッセイ3.15文章 書くのは難しい毎日新聞夕刊 
エッセイ集 「夢で会いましょう」

冬樹社

※糸井重里との共著。講談社文庫として、1986年6月9日刊行
1988年
エッセイ2021.6.25

 古くて素敵なクラシック・レコードたち

文藝春秋続刊あり
インタビュー

10.24

書き下ろし長編「ダンス・ダンス・ダンス」刊行 ”踊り続ける”ぼくらの世代

読売新聞夕刊 

1989年

インタビュー

11.21

村上春樹 ニューヨークで語る文学のワンダーランド

週刊AERA

 

2022/12/11