慶應通信(慶應義塾大学通信教育課程) 法学部乙類学生のジャーナル日誌。

夜間スクーリング[政治思想論]の期末テストを受けてきました

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nikolaschla(ニコラシカ)こと、穂崎萬大(ほざき・かずひろ)。ソーシャルプランナ。補綴家。2017年慶應通信法学部甲類71秋期学士入学→乙類へ転類。ガンプラ/サイゼリヤ/ブロンプトン/天声人語/ポメラ。明治100年静岡市生まれ。

大学(慶應義塾大学通信教育課程)の夜間スクーリング[政治思想論]の期末テストを、昨夜受けてきました。今期ぼくは夜間スクを3科目受講していて、あとのふたつは[憲法]と[刑事訴訟法]です。

[政治思想論]は、じつはテキスト科目(テキストでは[政治思想史]という名称)でもすでにとっているし(何とか合格)、夏期スクーリングでも受講しているのですよね。
なのに夜間スクーリングでもまた受講、という、都合3回、どんだけ好きなのよ的な感じなのではありますが、これには事情がありまして、夏スクで[政治思想論]を申込んでみたものの、受講できるかどうか怪しかったので夜間スクでも〈保険〉としてひとまず申し込んでいたのですがそれをそのまま忘れてしまって当日に至るといったところなのでした。

結果、夜間スクでも[政治思想論]を受講することになったというわけですが、これが大正解でした。先生は梅澤先生。夏スクで講義された堤林先生のお弟子さんになりますが、ぼくのテキスト科目レポートを採点いただいた先生でもあります。

〈大正解〉というのは、ご縁があったから? というのではなく、[政治思想史]のテキストを補完していただくような内容になっていたためでした。テキストが政治思想そのものを正面から扱っているのに対して、その思想の歴史的社会的背景をも説明いただいたというのが、今回の夜スク[政治思想論]であります。

講義の範囲はソクラテスからマキアヴェッリまでとなってしまい、ぼくのレポートはホッブズ、ロック、ルソーだったのでそこまでお話を聴けたら嬉しかったのではありますが、それでも毎回の講義はとても楽しみでしたね。内容も歴史や社会情勢を噛み砕いてお話していたたいたので、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、キケロ、マキアヴェッリそれそれの具体的な思想がすんなりと胃の腑に落ちたのでした。毎回出席がかなわなかったのが残念なくらいです。

ということで、今回の[政治思想論]の講義を受けて、面白い思想および思想家だなと感じたのはプラトンとマキアヴェッリでした。なかでもとくにマキアヴェッリ。
ゆえに、このサイトでも全集を読破してやろうと目論んでいるわけですが、いっそのこと卒論のテーマにしようかなとも考えはじめました。もともと別のテーマ(でも政治思想論と関係がある)ではあったのですが、せっかく(最低)1年半もかけるのであれば、というよりそのテーマが個人的に煮詰まっているということもあり、方向転換を考えようと思ったわけです。

通信教育といいつつも、慶應通信の場合にはスクーリングが充実しているのですが、今回はその恩恵に充分に与れました。この〈成果〉をなんとか卒論までつなげていければと思います。

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nikolaschla(ニコラシカ)こと、穂崎萬大(ほざき・かずひろ)。ソーシャルプランナ。補綴家。2017年慶應通信法学部甲類71秋期学士入学→乙類へ転類。ガンプラ/サイゼリヤ/ブロンプトン/天声人語/ポメラ。明治100年静岡市生まれ。

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