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【十大主星】牽牛星 / プライドと几帳面さ

2026/02/02

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【十大主星】牽牛星 / プライドと几帳面さ

2026/02/02

年明けくらいから断続的に【十大主星】について、事例を交えつつ投稿してきました(かなりプロ野球選手に偏っていますけど)。
これまで見てきた星は
・龍高星
・玉堂星
・貫索星
・石門星
・車騎星
の5つ。なので残りはあと5つです。

昨日(2/1)に、26年シーズンのプロ野球各チームのキャンプインが行われました。
わがベイスターズについても宜野湾市(沖縄)でキャンプインが無事行われ、いよいよ相川新監督のもと、〈新規蒔き直し〉でスタートしました。

そんなキャンプの2日目、入江大生投手(27)が今季から先発に転向することを発表。
これはちょっと命式を観ないとと思った次第です。

【DeNA】入江大生、先発転向明かす「先発として今年は投げていきたい」「穴を埋めたい」と意欲(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

入江大生投手(横浜DeNA)の命式 [1998.8.26生]

陰占 陽占
425715 司禄天将
調舒牽牛石門
天恍牽牛天報
 
天中殺
寅卯天中殺

人体星図、入江投手の胸には【牽牛星(けんぎゅうせい)】があります。

牽牛星は【車騎星(しゃきせい)】と同質の〈金性〉の星です。車騎星が陽性で、牽牛星は陰性を帯びています。
牽牛星をキーワードであらわすなら、〈名声〉〈プライド〉〈几帳面〉〈実直〉といったところでしょうか。
この星の良い面は、とても律儀で真面目であるところ。一方で悪い面は、闘争するところ。まあ、〈攻撃本能〉を有する車騎星と同質なので致し方ないでしょう。
常に負けず嫌い。この星は〈陰性〉なので、こうした闘志は表面に出てこないで内に秘めてメラメラと燃やすタイプです。入江投手が23年24年と一軍での登板ならず不本意なシーズンを送った後に、25年3月に約600日ぶりに一軍マウンドでの登板を果たしたのも、ひとえにこうした闘志をひそかに懐いていたゆえなのではと推量します。

「自分はこれだけのことをやった、人知れず努力しているんだ」という思いが膨れあがって、結果的には自分のプライドを構成していきます。ある種の自身に裏付けされたプライドは、その人にとって相当の自信になります。しかし、そうした自信があっても表面的にはとても控えめなんですね。ですが、基本的には気位も高いし気難しい性格です。
それから、牽牛星は「自分の一生が80年だったとして、その最期の1年が満足できたらそれて良し」という考えがあります。成功のためのロスの多寡は気にしない。犠牲の大きさを厭わないのです。なのでビジネスマンには向きません。役人・官吏(文官)の星といわれます。

というような牽牛星を中心星(ちゅうしんぼし)として懐いている入江投手にとっては、これまでの試練はずいぶんと糧になったのではないでしょうか。
今回の先発投手への転向も、自分を成長させるためという一面がありますし、まあ、とはいってもプライドの高い牽牛星持ちですから「先発投手」という、投手のなかでも〈花形〉である先発投手を改めて目指したいのでしょう。しかしそれはまったく悪いことではなく、それが入江投手の宿命に沿っていて自然だと思います。

陰占を観ると、なかなか心に安寧が生まれにくい宿命のようです(もう少ししたら詳しく観たいと思います)。25年シーズンを振り返ると、東方に【害】がめぐってきていました(東方は仕事・社会の方角です)。復帰したもののシーズン後半はまたしても〈「右上腕の神経障害」すなわち「筋肉の過緊張」〉ということで降板をしてしまいましたが、こういった類の不調ももともとご自身が持っていらしたのでしょう。
そういう意味では先発投手への転向というのはご自身を鼓舞し、さらなる高みを目指すことで心身の不調を拭い去るという良い機会になると考えます(適職という観点からもまた改めて観たいと思います)。

  • この記事を書いた人

Dexter Franciscocity

穗座来 萬大(ほざき かずひろ) / iPhoneカメラ愛好家。

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