001_日記(エピソード0) 190_算命学ア・ラ・カルテ(雑纂)

整体にでかける、資格と大学の勉強

2024/01/05

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整体にでかける、資格と大学の勉強

2024/01/05

1/5(金)、今日もお休みを頂いています。出勤しても支障はないのですが、ほんとうにしばらくぶりにまとまったお休みがとれるチャンスだったので、素直に有給を使いました(馬齢を重ねてはいますが、会社に奉公一辺倒する年齢でもないと思っています)。

午前中は、ひたすら大学の新規レポート作成に当てていました。昨年来、中途半端にしていた科目[史学概論]の新規レポをこの冬休みのあいだ提出してしまおうかと。トータル8000文字くらいいったところでいったん小休止。少し時間をあけてから推敲します。

午後からは子どもたちの塾送り。送迎ではなくクルマで送っていくだけなのですが、そもそも塾には行きたくないヤカラなので支度はスローペース。急かしたり、頻繁に声がけをしたり(同じことか)とそれなりに慌ただしいのです。わたしという人間は元来せっかちなので(母はわたし以上に五月蝿い)。
ようやくそれが済んだら、長年お世話になっている占術家の先生のもとへでかけました。いま通っている算命学教室を紹介いただいた先生です。整体(施術)もやられているので、昨年には鑑定いただいていたので今回は身体を診ていただこうかと。

勉強のことで年明けから気になることがあり相談したところ、わたしの予感通りの答えをいただきました。いま中小企業診断士も資格を取得しようとしているのですが、
先生からは「中小企業診断士として独立されることを目指しているのですか」と訊かれたので、
「いえ、あくまでも算命学を主として占術家としてやっていきたいです」と返答したところ、
「であれば、そちらの勉強に専念すべきです」ときっぱりと言われました。

ついでに大学(文学部)での勉強についても継続か休学あるいは退学か、と訊いたところ、
「もう学部の勉強は充分じゃないかと思いますよ」とこちらもあっさりと回答いただいた。

相談する前からどこかで「そうだよな、選択と集中だよな」という気持ちがあったのですが、先生からはその気持ちに添った答えを即座にもらって、結果的にはホッとしています。文学部での勉強は〈哲学・思想系〉なのですが、「それは大学にいなくてもあなたならできますし、算命学の勉強の中で否応なしに求められます」との言葉も頂戴しました。

一昨年の卒論執筆のときもそうだったのですが、もともとマルチタスクができない性分だということは自覚しているので、先生の回答にすっかり腹落ちしました。大学勉強の店仕舞いの支度をする時が来たようです。

これまで観た映画・TV番組

冬休みに入ってから、溢れんばかりに録り溜めているTV番組、映画を少しでも消化しようとしています。
これまで観たのは、
・【映画】#4(1/5)「千と千尋の神隠し」※TVでリアルタイムで視聴
・【映画】#3(1/4)「イギリスから来た男」イギリスから来た男 : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
・【TVドラマ・韓国】(1/2~3)「猪狩り」韓国サスペンス「猪狩り」 | ドラマ | WOWOWオンライン
・【映画】#2(23/12/27)「海街diary」海街diary : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
・【映画】#1(23/12/26)「フォール」FALL フォール : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)

  • この記事を書いた人

nikolaschka

穂座来 萬大(ほざき・かずひろ)。2023年より算命学を勉強中。慶應義塾大学(通信制)文学部Ⅰ類在籍(法学部乙類卒)。 ガンプラ/サイゼリヤ/ブロンプトン/天声人語/ポメラ。明治100年静岡市生まれ。

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