なんだかんだで、年明け3回目、通しで5回目の算命学授業でした。
今日(24.2.12)は祝日(2.11 建国記念日)の振替休日、そして3連休の最終日でしたが、こうしてえっちらおっちら都心まで出かけてきました。その前に、地元の神社に立ち寄って古札を預けていき、しっかりとお詣りをしていって。それから地元の老舗和菓子屋さんで早春の生菓子を購入して。
授業では、目下、十二支(じゅうにし)の「質」について講義を受けているところです。本日の進捗としては11動物クリア(辰は架空の動物ではありますが)。残り1匹は次回になります。
学友さんからは、「この時期にはどういう復習をすれば良いのですか」という質問がありました。
先生からは「まずは『方向と意味』をしっかりと身につけてください」と回答されました。東西南北、陰陽、十干、十二支の組み合わせと、与えられた意味を覚えないといけないということですね。この「方向と意味」はこれまでずっと講義を受けてきたところです。
現時点でこのブログでは、算命学の思想、原理について、長長と自分なりにまとめていますが(だって面白いんだもん)、そろそろ占技全般についても書いていかないと・・・ですかねえ。